全国の銀行 宛
2023年12月18日
株式会社大分銀行並びに国会にいるその後ろ盾の「おおえ」 宛
阿南 百合子 阿南 未里子
くまな
くまな
なんじらは刑事事件をでっち上げようと重大な不正を働いている。
日本国民が大分銀行との約束を基に、毎月一万円ずつカードローンの返済をATMから続けるなか、ATMで発行される「ご利用明細」には返済額が記入されず、いわば白紙の領収書のみが国民にわたる状況であり、かつ、明細書の送付希望を国民が書面で銀行に連絡すると、なんじら大分銀行はそれを拒み、国民を無視し続けた。
そして、毎月の同「ご利用明細」に記載の「取引後の残高」の変化は実に不自然なものであり、途中で我々が何度か1万円を再度借り受けたとは言え、ローン契約当時(50万円借受)から4年半近く返済を続けているにも拘わらず現在の残高が ¥-485,676 であることは異常である。
さらに、本日公開した下記写真及び映像にもあるように、今月の返済期限が令和5年12月20日になっているところ、なんじらは突然、我々が返済を続けることができないようATM等の関係機械を不正操作し、返済をブロックするようになった。
我々阿南姉妹(カード名義 ヘイゲン ミリコ・苗字は旧姓)は今月4日及び同6日に、複数のATMから複数回にわたり返済を試みたが、いずれの場合にもATMには「ご指定されたお取引は、ただいまお取扱できません」とのメッセージが表示され、エラーコードの具体的内容も隠蔽された状態である。
我々が毎月1万円を返済していることを知りながら、また、我々が返済状況の明細書を求めていることを知りながら、今、なんじらはこの最も邪(よこしま)で違法極まりない手段を使い、今月の20日が経過することを待っている。
そして、三日後の今月21日にすぐさま法的手続を開始し、我々姉妹を違法逮捕する目論見である。
なんという悪人の集結だ。
しかし、本年三月に黎明時代が到来した。黎明時代は、復讐の時代でもある。
- 我々を待ち伏せするあの女は青天の霹靂を経験する。-
- 国民に対し発射した破壊の弾は跳ね返り一層の威力をもって「みやの」と「むらおか」を直撃する。-
真実と正義に仕える人々を攻撃する者は、誰であれ、天つ裁きを受ける。
以上
補足
本文書及び下記資料は本日、国民のために越励学院の公式ウェブサイト経由で公開された。
・今月分の1万円在中の現金書留封筒を本日大分銀行宛に郵送したその証拠映像及び写真。
・大分銀行代表取締役会長姫野様宛の本年3月31日付の手紙(PDF)
・告訴状に明記されている関連被害
・今月の返済期限が令和5年12月20日であることを示す先月返済時に発行された「ご利用明細」
・ATMで取引(返済)が複数回にわたり不正に拒絶された際の映像及びその際に発行された「ご利用明細」(6回分)
2023年12月分の1万円在中の現金書留封筒を18日に大分銀行宛に郵送したその証拠映像及び写真